No.218   Shakespeare 2200  価格 ¥6,000

フットNo.なし  製造 1970年末?
自重 190グラム  糸巻量 8lb 100M
外観 9/10  機関 9/10

シェークスピア社は、1970年代初め頃まではアメリカの釣具メーカーとして世界最大の規模を誇っていました。しかし日本製品の集中的輸出攻勢と低価格攻撃に会い、アメリカ国内でのシェアを急速に減らしていきます。そしてついにシェークスピア自体がスピニングリールの製造を委託に出し、自らはキャスティングリールの製造メーカーとして、生き残りを計ります。シェークスピアの1970年代初めからの製品が日本のオリムピックや大森製作所によるものであることは、よく知られている事実です。しかしその大森製作所やオリムピック自体、結局はスピニングリールのみという狭い市場に集中していたため、後に韓国等の低価格リールに対抗できなくなり、70年代終わりから歴史の幕を閉じてしまうことになるのです。このリールはシェークスピアの2200という機種名です。実質はオリムピック製のウルトラライトクラスリールと同じものです。サイズが小さいので、官釣りや渓流になどに向いたクラスです。ボディには若干のキズがあり、ハンドルノブにひび割れがありますが、機関的には実釣使用に問題ないコンディションです。

お問い合わせ、ご注文はこちら

スピニングのページへ戻る