No.267 Ambassaduer 5001C 価格 ¥32,000

フットNo.730901 製造 1973年9月
自重 300グラム 糸巻量 12lb 200M
外観 8/10 機関 8.5/10
山形ビッグAロゴの5001Cです。この固体はフットナンバー末尾が01、つまり初期型と後期型の中間期のものです。この時期のものにはスモールツインノブハンドル装着のものが多いのですが、この個体には平ノブのカウンターバランスハンドルが付いています。左スプールキャップはエンボスの入った笠付き、レベルワインダーはボール型で、スターホイールには小径のものが付いています。5001Cというのは変ったモデルで、他のアンバサダーがドンドン新しいデザインを取り入れている中でも、このような旧デザインのままで遅くまで発売されていました。おそらくその需要の小ささから製造コスト的に問題があり、すぐに新デザインの導入には踏み切れなかったのであろうかと思います。その癖内部にはEロック止めのドライブシャフトやコグホイールを採用するなど、最も合理化の進んだモデルでもあったのです。このリールはサイドプレート上部に少し目立つキズがあるもの、その他はきれいなコンディションです。機関的にももちろん問題ないので、実釣用としてもお勧めです。ケースとスペアパーツ、空のオイルボトルとレンチ付きです。