No.15 Loma Benzin Kocher 価格 ¥16,000
製造:1950年代? 燃料:白ガソリン タンク容量:約250cc 燃焼時間:1〜1.5時間
重量:約340g(ストーブ本体) 770g(付属品含む) サイズ:20.5cm×14cm×8.5cm 最高出力:?
オプチマスの8Rに似たこのストーブは、原理的にはしかし8Rよりもはるかに原始的である。タンクは8Rと同じく自動加圧式で、フィラーキャップに安全弁が付いていることも良く似ている。アルミでできたケースはストーブ本体と五徳など付属品一式を収めるためのもので、使用時にはバーナーを囲むように鉄製の五徳を置く。火力調節は同じく付属のノブを差しこんで使うのだが、レンチでも使用可である。ノズル内にニードルは装備していないので、ノズル掃除は付属のニードルを使用する必要がある。かなり原始的な作りで、製造年代は定かではないが1950年代以前であろう。使用燃料は白ガソリンのみで、製造は良く分からないがケースには Loma と刻印がある。その下には Benzin Kocher とあるので、製造地はおそらくドイツで、あるいは Enders と何か関わりのあるメーカーかもしれないが、詳細は定かではない。ただ滅多に見かけない珍しいブランドであることだけは確かである。ストーブはかなり使いこまれている上、ケースにもキズや凹みが多くある。実使用もできるが、レアブランドとしてコレクション用にお勧め。